2010年7月5日月曜日

phpMyAdminをインストール時「PHP 5.2+ is required」エラー

phpMyAdminをインストールしたところ

PHP 5.2+ is required
というエラーが出たので対策方法を書いておきます。
2010.7.5現在phpのバージョンが5.1.*のようで最新のphpMyAdminに対応していなかったみたいです。

5.1に対応したバージョンを落としてインストールします。

ダウンロード先

ここからphpMyAdmin-2.11.10-all-languages.tar.gzをダウンロードしてきます。
#tar xzvf phpMyAdmin-2.11.10-all-languages.tar.gz
#mv phpMyAdmin-2.11.10-all-languages /var/www/phpmyadmin
以降はCentOSで自宅サーバーのとおりインストールします。
さあ、OKかと思ったところ下記のエラーが見える
mcrypt 拡張をロードできません。PHP の設定を確認してください。
こんな時は
#yum install php-mcrypt
でインストールします。

2010年7月3日土曜日

ffmpeg エラー ”lame: output buffer too small”

現象
ffmpegでビデオファイルを変換中に下記のようなエラーが出て、変換が途中で止まってしまう。

lame: output buffer too small
CentOS 5 の lame 3.98-2 にはバグがあるらしい。

対策
lame最新版のソースから rpm を作る。

ソースパッケージのダウンロード

# cd /usr/src/redhat/SRPMS
# wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/SRPMS.rpmforge/lame-3.98.2-1.rf.src.rpm
ソースパッケージの展開
# rpm -ivh lame-3.98.2-1.rf.src.rpm
最新のソースtar ballをダウンロード
# cd ../SOURCES
# wget http://downloads.sourceforge.net/project/lame/lame/3.98.4/lame-3.98.4.tar.gz?use_mirror=jaist
SPECファイルの変更
# cd ../SPECS
# mv lame.spec lame.spec.org
# wget http://wiki.open-art.jp/files/lame.spec
リビルドでの依存パッケージのインストール
# yum install nasm ncurses-devel
Installed:
nasm.i386 0:0.98.39-3.2.2
ncurses-devel.i386 0:5.5-24.20060715
SPECファイルを元にリビルド
# rpmbuild -bb lame.spec
------------------------------------------------------
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ cd lame-3.98.4
+ /bin/rm -rf /var/tmp/lame-3.98.4-1.rf-root
+ exit 0
バイナリパッケージのインストール
# cd ../RPMS/i386
# yum localinstall --nogpgcheck lame-3.98.4-1.rf.i386.rpm lame-devel-3.98.4-1.rf.i386.rpm
Running Transaction
Updating : lame 1/4
Updating : lame-devel 2/4
Cleanup : lame-devel 3/4
Cleanup : lame 4/4
Updated:
lame.i386 0:3.98.4-1.rf lame-devel.i386 0:3.98.4-1.rf
検証
途中でエラーが出たaviファイルを変換したところ無事にエンコ出来た。

ffmpeg-phpのインストール

動画データの管理をしやすくするために ffmpeg-php の導入を試みた。

ffmpeg-phpのインストール

$ wget http://downloads.sourceforge.net/ffmpeg-php/ffmpeg-php-0.6.0.tbz2

$ tar jxvf ffmpeg-php-0.6.0.tbz2
$ cd ffmpeg-php-0.6.0
$ phpize
$ ./configure && make && make install
$ vi /etc/php.d/ffmpeg.ini
extension=ffmpeg.so #追加
$ /etc/init.d/httpd reload

$ cd
$ rm -rf ffmpeg-php-0.6.0.tbz2.2 ffmpeg-php-0.6.0
動作確認
解凍したディレクトリにtest_ffmpeg.phpというファイルとtestsというディレクトリがあるので、これを公開しているディレクトリにコピーしてtest_ffmpeg.phpを実行する
tests/mediaにある動画と音声ファイルの情報を出力します。
インストールされているバージョンを確認する場合もこのファイルを参考に出来ます。

Errors対策
・makeで”ffmpeg headers not found”エラーが出現
configure: error: ffmpeg headers not found. Make sure ffmpeg is compiled as shared libraries using the --enable-shared option
 ffmpeg-develがインストールされていないためライブラリーが読み込まれていないみたい。
$ yum --enablerepo=rpmforge install ffmpeg-devel

2010年6月20日日曜日

CentOS Server on VMware Workstation でクローン作成

現在、hiyokoが公開しているサーバーは、VMware Workstation 上で CentOS5.4 を稼動・公開しています。

CentOS を導入しているHDDは、VMware の起動時にスナップショット作成するよう設定していましたがここに来て容量が厳しくなってきたため、大きいHDDにクローン移行を試みた。

A.クローンの概要

クローンは既存の仮想マシンのコピーです。その既存の仮想マシンは、クローンの親になります。クローン処理が完了すると、クローンは独立した仮想マシンとなります。

  • クローンに行った変更は、親仮想マシンに影響を与えません。親仮想マシンに行った変更も、クローンには表示されません。
  • クローンのMACアドレスとUUID は、親仮想マシンのものとは別になります。
仮想マシンの現在の状態を保存してその状態を復元できるようにするには、スナップショットを作成します。仮想マシンのコピーを作成して個別に使用する場合は、クローンを作成します。
クローンは独立した仮想マシンですが、リンククローンの場合には仮想ディスクを親仮想マシンと共有します。

今回の目的では、リンククローンではなく、クローンを行う必要がありそうです。
また
MACアドレスが別のものになるということは、現在稼動中の CentOS は、固定アドレスを割り当てていますが、これが違うものになるということですね。したがってクローンが出来上がったら、CentOS上のコンソールでネットワークの設定をいじる必要があるということです。

B.手順

1.クローンの作成(VMware Workstation上にて)
  • VMware Workstation を起動しクローンする仮想マシンを読み込みます。
  • クローンする仮想マシンのタブを選択
  • メニュー
  • VM(M)
  • クローン作成(O)
  • ウイザード 次へ(N)
  • 「仮想マシンの現在の状態」にチェック 次へ(N)
  • 「完全クローンの作成(F)」にチェック 次へ(N)
  • 「仮想マシン名(V)」に名前を入力 「格納場所(L)」を設定し 完了
  • しばし待つ

    事前に割り当てたハードディスクは、事前に割り当てないディスクに変更されていました。
    大きくHDDを割り当てていたため、この結果には助かりました。1.2TB→300GB
2.CentOS上にて

CentOSは固定アドレスで運用しているため、netデバイスを書き換えます。
  • # system-network-config コマンドで固定アドレスの設定
  • # /etc/rc.d/init.d/network restart ネットワークを再読み込み
  • # ifconfig コマンドで確認
以上

2010年4月29日木曜日

外付USBディスク 「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」

外付USBを抜き差しを繰り返していると、デバイスマネージャーで正しく認識した後、

ファイルまたはディレクトリーが壊れているため、読み取ることができません

とエラーメッセージが出た後、「フォーマットしますか?」と聞いてくる。
エクスプローラでは一応ディスクを認識しているが、ドライブを開こうとするとまた上記のメッセージが出る
こんな時は、

  1. エクスプローラを開き、該当ディスクのドライブレターを確認
    ドライブレターを仮に x とします
  2. メニュー→アクセサリー→コマンドプロンプト を開く
  3. chkdsk /f x:
私の場合は、これで直った。

Windows 7の場合は、管理者権限でコマンドプロンプトを開く必要があり、
更にディスク→プロパティー→セキュリティー→のアクセス許可を変更する必要があります。

2010年4月27日火曜日

USBデバイスを認識しなくなったWindows XPの対処法

USBメモリーを抜き差ししていると時々認識しなくなるMyPCです。
どうも数枚のUSBメモリーやUSBディスクを頻繁に入れ替えた時に生じるみたいですね。

原因としては、USBメモリーが壊れた時も同じ現象になるでしょうが、この場合は他のPCでも認識しないため直ぐに解ると思います。→廃棄処分
この様な物理的障害以外の場合、下記の二点が考えられる

  1. ドライブレターが重複している
    「管理画面」から「記憶域」の「ディスクの管理」を開き、該当する「リムーバブル」を右クリックしメニューの中の「ドライブ文字とパスの変更」をクリック、「変更」ボタンを押し、ドライブ文字を変更します
  2. USBデバイスへの電力供給不足
    USBポートを変更する
    USBデバイスに別途電力を供給する
    デバイスマネージャからUSBルートハブのプロパティを開き、電源の管理タブの中にある「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックをはずす

2010年4月5日月曜日

遠隔操作ソフト「TeamViewer5」を使用してみて

TeamViewer5の使用感の報告です。

自宅や会社のPCをリモート操作するために Hamachi+UltraVNC を使って行っていましたが、この度TeamViewerを使用してみたところ非常に簡単に安心して使えることを確認したので、全てこのソフトに移行することにしました。

一番気にかかるセキュリティー面ですが、TeamViewerはその開発元のサーバーを通過する点では、多少リスクはありますが、Hamachiも同じですので五分五分ですね。

TeamViewerの優れた点は、インストールが簡単で尚且つリモートされる側はインストールも必要無い事です。また、ポータブル版も用意されているので凄く便利!
余計なネットワークデバイスもインストールされません。

知り合いのPCをメンテする場合も簡単に出来そうです。

特徴

  • PC間のリモート操作、ファイル共有(転送)
  • VoIPによる音声チャット、ビデオチャット
  • VNC環境の作成)
  • インストール不要の単体実行プログラム
  • 無人サーバ用のリモート管理ツール
  • 鍵交換とAES(256ビット)セッションエンコーディングによる強固なネットワークセキュリティ
  • ウェブブラウザ経由(HTML+FLASH)での簡易リモートアクセス
  • 高速なリモートデスクトップ環境のレンダリング処理とオプション
  • 携帯用のポータブルバージョン

動作環境
  • Windows (7対応)
  • Mac OS X